正月に余った餅じゃあるまいし

いつかは言ってみたい日本語です。
なかなか言う機会ってないですよね。



一日中ゴロゴロしてた。
特に何もしてない。薬もちゃんと飲んでる。
強いて言えば、3日の日に朝の薬を朝食後に飲み忘れて、10時頃にポカリで飲んだくらい。
それなのに、晩に金縛りにあった。
去年は1回か2回あった筈だけど、日記に記録してなかった。だめじゃん。
まぁ、とにかく久しぶり。
しかも、今回は霊的なものを感じたんですよ。
なにかが階段を登ってきて目の前にくるイメージ。
それが約3回。
まぁ、ただの気のせいでしょうけどね。
気の持ちよう。病は気から。
この病気は弱気になったら負ける。



よくよく考えたら、子供の頃からこんな発作を繰り返してた。
「おかあさん、頭がぐるぐる回る」とか
「誰かが言った言葉がものすごく大きくなって聞こえる」とか
子供の頃から前兆あったんだよね。
でも、母親は分かってるのか分かってないのか、
「それは"怖い"って思ってるからそうなるねんで」と言われて
「怖くない、怖くない!」ってコタツに頭を突っ込んで言ってたら、自然と治った。
それ以来、頭がぐるぐる回っても、「怖くない」って思えばすぐに治った。
一時期は「ちょっと怖いかな。」って思って、体調が悪くなって
「やっぱり怖くない」って思って治る。そんな遊びもしてた。



金縛りぐらいならいくらでもこい。